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親指シフト練習中



 タイトルにある耳慣れない単語「親指シフト」を最近、練習している。

 親指シフトというのは、ことキーボードで日本語を入力するという行為において最も優れた入力方式だとされている。

 

 

参考資料

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 この画像のように、1つのキーあたり、2から3文字の平仮名が割り振られており、キーボード下部にあるシフトキーを親指で打鍵することで切り替えて入力するのだ。

 

 普段大多数のヒトが行っているローマ字入力は、もともとタイプライターから派生した、英数字のキー配列(いわゆるQWERTY配列ってやつだ)を利用している訳で、当然ながら日本語を入力することは全く想定されていなかった。


 それを無理くり日本語入力出来るようにしたのが、ローマ字入力だ。おかげで僕らはせっせと「おはよう」と打つのに「OHAYOU」と6回も叩かないといけない。


 改めて考えると実に非効率だ。ましてや、長文を書くとなればその差はどんどん開いていく。


 さて、そんな親指シフトなんだけど、実は数年前から何度か挑戦しようと試みては、結局慣れたローマ字入力の方が早いと思い直してやめる、そんなことを繰り返していた。

 何故かといえば、もちろんローマ字入力に慣れ過ぎて、自分で言うのもアレだが結構な速度でタイピングができてしまうからだ。二十年近くやっていればどんな人間でも相当なスピードを叩き出せるだろう。今になって一からどこにどのキーがあるのかを覚えるのはかなりの労力である。

 そんな物凄いもどかしさを覚えながらもちまちま練習して、最近になってようやくカンペを見ずに入力出来るようになってきた。


 事実、この記事も親指シフトの産物だ。

 

 早く、親指シフトの真価、脳内の思考とリンクする速度で入力できる所までいけるようになりたいものだ。



 ちなみに、ここまで書くのに小一時間はかかっているのは内緒だ。