anti-ReaL

雑記諸々と時折アニソン、ガジェットとか

独学で1年ぐらい親指シフトを練習した経過を報告する

 なんやかんや早いものでこの記事を投稿してから1年が経過した。

 

tokyo-neverland.hatenablog.jp

 

 そこで今、現在の入力スピードなどを含めて語ってみる。

 

 

現在のレベル

1年前

カンペ見ながらじゃなきゃ、どのかながどのキーであるのかもおぼつかない。要するに、よちよち歩き。

現在

カンペなしでタイピングが可能。ただしタイポもかなり多い。主にシフトキーを押すタイミングのズレなどで。

  

実際のところ、ローマ字入力とどっちが早いのん?

 というのが、当然の疑問だと思うので、比較してみよう。比較対象として、夏目漱石の『吾輩は猫である』の冒頭200文字を入力した。

 

ローマ字入力

f:id:kurumalamp:20170211220323g:plain親指シフト入力

f:id:kurumalamp:20170211220423g:plain

 

 ……うん、正直、まだローマ字の方が早い気がするが、そりゃ10年選手でもう完全に脳の神経回路つながってるんだもの。日本語の思考を脳内でローマ字変換し、後は勝手に指が動くレベルに対して、1年ちょっとの親指シフトが対抗では仕方ない部分はどうしてもある。 

 それプラス、親指シフトはそのキー配列上、一つのキーが対応する「かな文字」が連続したり、拗音(ようおん:「ぴゃ」とか「きょ」とか)が連発すると若干弱い。

 上の例で言うと、「にゃーにゃー」が該当する。

  勿論、ここら辺は時間が解決してくれる問題でありそう。

 

親指シフトにシフトしてから起きたこと

 まだまだ発生確率は低いけど、時たま神がかり的にタイプが進む時がある。その時は、本当にダダダダダダダダダって勢いで、思考と同時にエディタに文字が流れてくので気持ちいい。

 バックスペースが右手のホームポジジョンの隣にあるので、小指が喜んでくれる。

 あと、たまにローマ字入力にスイッチすると脳が混乱するようになった。←

 

振り返ってみて、改めて、どう親指シフト?

 ツールを導入したり、キーボードの変換キーの位置に気を遣うようになってしまったりと取得コストは正直、割に合わないかもしれない。

 でも、1年は継続してきてやめる気なんてさらさらないし、これから1年ぐらい更に経てば、もうローマ字とは比較にならない速度で入力出来るようになるはず。それだけの手応えも感じている。

 

 そして何より昔から、どう考えても日本語をアルファベットにわざわざ変換して入力することはおかしい。という違和感を持っていた、へそ曲がりな僕のような人間には精神安定上、親指シフトはとてもいい。

 

 無理に他人に勧められはしないけど、確かに良いものだよと保証は出来る。そんな入力方法だと思う。

 

 うん、流行らなかったわけだ。←